エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社 | Avery Dennison Japan

令和6年能登半島地震災害義援金を寄付しました

2024年3月14日
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令和6年能登半島地震災害義援金を寄付しました 令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被災された皆さまへ心からお見舞い申し上げます。 エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社では、被害にあわれた方々の支援の一助となるように、日本赤十字社を通じて、義援金として500,000円を寄付しました。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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一般事業主行動計画の策定について

2024年3月11日
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一般事業主行動計画の策定について 次世代育成支援対策推進法に基づき、働きやすい環境をつくることで全ての社員が その能力を十分に発揮できるようにするため、一般事業主行動計画を下記の通り策定しました。 記 1.計画期間 令和6年3月1日 ~ 令和9年2月28日までの3年間 2.内容 (1)年次有給休暇の取得日数を1人あたり平均年間10日以上とする。(管理監督者を除く) (2)育児休業を取得しやすい環境づくりのため、産休育休の制度周知や、育児休業給付、育休中の社会保険料免除など情報提供を行う。

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ISCC PLUS認証(国際持続可能性カーボン認証)の取得について

2024年3月1日
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エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:キョ ン・スー・チャン)は、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS 認証 ※1(国際持続可能性カーボン認証)を取得しましたのでお知らせいたします。弊社は本認 証の取得や認証製品の取り扱い拡大を通じて、持続可能な社会の実現に向けて皆様とともに 取り組んで参ります。 ※1 ISCC PLUS認証: ISCC(International Sustainability and Carbon Certification、国際持続可能性カーボン認 証)は主にバイオマスの認証制度として既に欧州で普及が進んでおり、ISCC PLUS 認証 は、マスバランス方式(※2)で製造されたバイオマス原料や再生原料等の製品をサプライ チェーン上で管理・担保する認証制度です。 ※2 マスバランス方式: バイオマス等の持続可能な原料と、石油由来等持続可能でない原料が混合した製品の管理・ 計算方式であり、持続可能な原料の投入量に応じ製品の一部に持続可能性を割り当てる方法 の事。以上 本件に関するお問い合わせ先  エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社 TEL:03-5776-1771

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ISCC Plus認証の取得に向けて

2023年11月20日
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ISCC Plus認証の取得に向けて 2023年11月27日 エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社は、環境配慮型の製品の取り扱い強化のため、ISCC Plus認証 (Trader)の取得を目指しております。 以下の宣言につきまして、コミット致します。 「エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社はISCCの最新の規定に則り、ISCC PLUS要求事項に準拠することを約束し、宣言致します」 以上

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【申込みを締切ました】2023年 CWI認定試験開催が決定!

2023年10月4日
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【申込を締切ました、次回は2024年に開催予定】 4年の時を経て、エイブリィ・デニソン主催のCWI(Certified Wrap Installer)認定試験、再始動。 お申し込みはこちらよりダウンロード、記入後は返信先アドレスへメール送信願います。 開催時期:2023年11月30日-12月1日(2日間) 開催場所:〒253-0101 神奈川県高座郡寒川町倉見1735-2(ヤマックス株式会社 G-Meisterラッピングファクトリー内) 定員:8名(先着順) 費用:100,000円(税別)

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一般社団法人 J-ECOLに加盟いたしました

2023年9月22日
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エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社は、シール・ラベルの使用済み剥離紙の資源循環を普及促進する一般社団法人ラベル循環協会「J-ECOL(Japan Earth Conscious Labeling Association)以下、J-ECOL」に加盟致しました。一般社団法人 ラベル循環協会 | 剥離紙の再生資源化 (j-ecol.or.jp) シール・ラベルは物に情報を加える手段の一つとして私たちの生活や企業の事業活動に欠かせない存在です。しかしラベルの粘着部分を保護する用紙(剥離紙)は、使用後は不要となる一方で、構造上、製紙原料として使い難く、多くのものが資源として有効利用できていない状況です。循環型経済に移行する中、安価で便利なシール・ラベルを持続可能な社会でもご使用していくために資源の有効活用を推進し、環境負荷低減に寄与して参ります。 ◎J-ECOLの活動内容 バリューチェーン(調達・製造・販売・回収)に関わる全ての企業が一体となった資源循環モデルの構築に向けて、企業の枠を超え取り組みます。 具体的には、使用済み剥離紙の提供企業(ラベル使用企業)とリサイクル企業を仲介し、資源循環のサポートをいたします。そのための分科会活動として普及分科会と技術分科会を予定し、普及分科会では加盟企業様と共に剥離紙の資源化を推進し、技術分科会では再生しやすい剥離紙の検討、剥離紙から取り出した再生パルプの利活用提案、将来的には、使用済み剥離紙を再び剥離紙に戻す水平リサイクルの検討を行ってまいります。   ◎9月15日現在の加盟企業 ※50音順 ①    株式会社村田製作所、ロート製薬株式会社 ②    株式会社山田洋治商店 ③    日本紙パルプ商事株式会社、日本製紙株式会社 ④    エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社、王子タック株式会社 、リンテック株式会社 ⑤    大阪シーリング印刷株式会社、株式会社サトー、株式会社DNPデータテクノ 株式会社ディプロ、株式会社トッパンインフォメディア、TOPPANエッジ株式会社   ◎一般社団法人ラベル循環協会(J-ECOL)の主な活動内容 (1)           使用済み剥離紙の再生資源化、普及促進 ・              分別ガイドラインの策定、会員による分別周知活動 ・              使用済み剥離紙リサイクルの相談、リサイクル企業とラベルユーザー企業のマッチング (2)           リサイクル技術確立の支援 ・              再生しやすい剥離紙の設計、再生を促すための補助 (3)           リサイクル状況の可視化・情報発信 ・              環境負荷の可視化、普及活動の進捗に関する情報発信 以上

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「働きがいのある会社」に認定されました。

2023年4月3日
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当社は、世界60カ国7,000社を超える企業の働きがい調査を行うGPTWが運営する「働きがい認定企業」に2023年3月に選出されました。詳細につきましては、以下GPTWのウェブサイトをご参照下さい。 https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/

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【ラッピング・インストーラー・プログラム】2023年開催のエッセンシャル・中級コース再始動!

2023年2月24日
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いよいよ再始動。 コロナ期間中叶わなかった対面式のラッピング講習会を再開します。 これから始めるかたはエッセンシャルコース、腕を磨きたいかたは中級コース。 カーラッピング技術は都度進化しております、最新の技術を第一線で働く認定トレーナーから盗んでください。 直近は3月に開催しますので、詳細は以下よりご確認ください。 【エッセンシャルコース】 日時:スケジュール表参照 (10:00-17:00) 場所:神奈川県高座郡寒川町倉見1735-2 定員:20名様 費用:12,000円(税別) [直近の申込書はコチラ] 【中級コース】 定員に達したため締め切りました。

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5月26日ウェブセミナー開催

2022年4月8日
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5月26日ウェブセミナー開催

サステナビリティ(環境対応製品・サービス)への取り組み 及び、シェルフアアピール(美粧・加飾性)製品ラインナップに関するWebセミナーを開催致します。

<勉強会の詳細>

  • サステナビリティ(環境対応製品・サービス)の取り組み(エイブリィ・デニソン)
  • 加飾性に優れた製品ラインナップ紹介(エイブリィ・デニソン)
  • 加飾性とセキュリティ性に優れたホログラム(クルツジャパン)
  • オンライン認証システム(クルツジャパン)

日時 :2022年5月26日 15:00~16:30
配信環境:Zoom(ズーム)
[申込書はコチラ]
※申込期限:5月19日

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エイブリィ・デニソン:アジア地域のラベルとパッケージングの エコシステム構築を加速

2022年2月10日
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アジアのベンチャー企業と協力してイノベーションを推進するためにADStretchプログラムを設立しました。 エイブリィ・デニソンは2月9日に、持続可能性、顧客体験、バリューチェーンに関する課題を解決するためにベンチャー企業と提携する世界初のラベルおよびパッケージング業界プログラムであるAD Stretchの立ち上げを発表しました。 本日より、アジア地域および世界中のベンチャー企業と協力して、ラベルおよびパッケージング業界を進化させ、イノベーション能力を強化する予定です。エイブリィ・デニソンの実績をもとに、アジア地域の有望なベンチャー企業と協力し、両社が成長できるようにすることで、業界の課題を改善することを目的としています。 エイブリィ・デニソンのラベルおよびグラフィックマテリアルのアジア太平洋地域担当VP兼GMであるアニル・シャルマは、「90年前の創業以来、エイブリィ・デニソンはイノベーターとして長く誇り高い伝統を持っています。ADStretchは、最も優秀な人材やベンチャー企業に働きかけることで共通の目標を実現し、次の10年の課題を解決するために協力することで、革新の最先端に居続けるのに役立ちます。」と述べています。 このプログラムは、アジア地域とラテンアメリカから始まり、今年の後半にはヨーロッパや米国でも実施予定です。特定の問題を解決するという最終目標を持って、各ベンチャー企業は、地域別の課題をそれぞれ解決する取り組みを行います。 AD Stretchは、新しい体験を通じて消費者とブランドをつなぎ、持続可能で責任ある効率的なバリューチェーン(SRE)を作成し、材料とパッケージの新しい開発に焦点を当てています。特にアジア地域でAD Stretchチームが焦点を当てる分野には、ブランドがエンドユーザーとより効果的につながるのに役立つソリューションや新しい生分解性のラベルとパッケージングの製品と材料や生鮮食品が新興国のサプライチェーンの最後の段階で生き残るのに役立つソリューションが含まれます。 このプログラムは、ベンチャースタジオの Highline Beta社と提携し、優秀なベンチャー企業を引き付けることを目的としています。応募者は審査と協議の期間を経て、10人のファイナリストに絞り込まれ、パイロットプロジェクトが実行されます。 AD Stretchに関する詳細は ADStretch.comをご参照ください。 ### エイブリィ・デニソン(NYSE:AVY)は、世界的な材料科学メーカーとして、様々なラベルや機能性ラベルの設計と製造を専門としています。当社製品はあらゆる業界で使用されており、ラベルとグラフィックス分野に適用される感圧粘着ラベル材料をはじめ、産業、医療、消費財分野に適用される工業テープ及び各種ボンディングソリューションや衣料品に適用されるラベルや装飾、小売分野にサービスを提供する無線ICタグ(RFID)ソリューションを提供しています。カリフォルニア州グレンデールに本拠を置き、世界50カ国以上に進出しており、従業員数は35,000名以上です。 2021年には売上84億ドルを達成しました。

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