エイブリィ・デニソンは1935年に世界初となる感圧粘着ラベルの開発以来、80年以上にわたり、粘着材料やラベル製品などの分野において、高い技術力と豊富な販売網を背景にグローバルリーダーの地位を確固たるものとしています。現在、世界の60以上に進出し、製造・販売拠点を展開しています。 2008年7月には日本法人「エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社」、そして2012年には「エイブリィ・デニソン・ジャパン・マテリアルズ株式会社」を設立しました。日本市場において高付加価値の創造や、環境対応へのニーズなど、様々なクライアントに対して最適なソリューションを提供して参りました。 2022年11月1日に「エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社」、「エイブリィ・デニソン・ジャパン・マテリアルズ株式会社」は統合し、「エイブリィ・デニソン・ジャパン株式会社」として、掲げてきた3つのテーマを軸に、今後も皆様とともに歩んで参ります。